お役立ち情報

2023.12.28

中途採用等支援助成金(UIJターンコース)

東京圏からの移住者を雇い入れた事業主に対し、その採用活動に要した経費の一部を助成します。詳しくはリンク先をご確認ください。

2023.12.15

令和6年度税制改正大綱が決定しました

自民・公明両党は、令和6年度の税制改正大綱を12月14日に決定いたしました。 1月22日開催の当社の新春セミナーでも、税制改正大綱について詳しくお話いたします。

2023.12.05

沼津市省エネ家電購入費補助金

沼津市では、地球温暖化対策を推進するとともに、電力等のエネルギー価格が高騰する中で家庭等における電気代の負担軽減を図るため、省エネルギー性能の高い家電製品を購入する者に対し、予算の範囲内で補助金を交付します。詳細はリンク先よりご覧ください。

2023.09.07

地域別最低賃金が改定されます

本年10月より最低賃金が改定されます。静岡県は984円となります。

2023.07.27

沼津市SDGs推進パートナー登録制度について

沼津市ではSDGsの目標達成に寄与する取組内容を「見える化」し、市域全体のSDGsの取組の誘発・加速を図るため、SDGsの達成や課題解決に向け取り組んでいる意欲的な企業や団体等を「沼津市SDGs推進パートナー」として登録します。詳細はリンク先をご確認ください。

2023.07.22

女性のためのデジタル人材育成プログラム(沼津市)

沼津市では、時間的・経済的にデジタルスキル向上のための機会を得ることが難しい女性を対象にプログラムを実施します。本プログラムでは、女性の社会進出を支援するため、国家資格「ITパスポート」の合格を目標としています。詳細はリンク先をご覧ください。

2023.07.21

事業者太陽光発電設備・蓄電池設置補助金(静岡県地球温暖化防止活動推進センター)

本補助金は、昨今の国際情勢等により原油価格等が高騰するなか、再生可能エネルギーの導入を促進することにより、事業者の皆様の負担軽減を図るとともに、本県の温室効果ガスの排出削減に資することを目的としています。詳細はリンク先をご覧ください。

2023.07.21

令和4年度補正予算「食品原材料調達安定化対策事業」(農林水産省)

輸入原材料の調達リスクを抱える、食品製造事業者、外食事業者に対し、調達先の多角化、原材料の切替及び製造コスト削減等の取組等の推進を支援する事業です。詳細はリンク先をご覧ください。

2023.07.21

令和5年度先端企業育成プロジェクト推進事業費補助金 二次募集(静岡県)

国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)が保有する、高度な技術シーズを活かした革新的な技術開発・新製品開発を推進するため、県内企業等が産総研と共同で行う、次世代自動車、航空宇宙、医療・福祉機器、ロボット、環境、新エネルギー、光関連技術等 成長産業分野の新技術・新製品の研究開発を支援します。詳細はリンク先をご覧ください。

2023.07.03

令和5年分の路線価が公表されました(国税庁)

令和5年分の路線価が公表されました。詳細はリンク先をご確認ください。

2023.06.05

源泉所得税の改正のあらまし(令和5年4月)

令和5年度の税制改正により、源泉所得税関係について改正が行われましたのでお知らせいたします。

2023.06.01

法人版事業承継税制について(通称「特例事業承継税制」令和6年3月31日まで)

一定の要件を満たすことで、事業承継の際に贈与税・相続税の納税を猶予する制度です。令和6年3月31日までに「特例承継計画」を都道府県に提出し、確認を受ける必要があります。詳しくはリンク先をご覧いただくか、当社にご相談ください。

2023.05.09

第三者所有モデルによる中小企業者再生可能エネルギー普及促進事業費補助金(沼津市)

沼津市では、地球温暖化の原因である温室効果ガスの排出量削減を目的として、第三者所有モデルによる太陽光発電システムを設置する中小企業者等のみなさまに対し、予算の範囲内で利用料金の支援を行います。

2023.05.09

中小企業者地球温暖化対策事業費補助金(沼津市)

沼津市では、地球温暖化の主な原因である二酸化炭素の排出量削減を図るため、環境への配慮に関し自主的な管理に取り組む中小企業者のみなさまが実施する省エネルギー設備の導入に対し、予算の範囲内で補助金を交付します。

2023.05.09

副業・兼業支援補助金(経済産業省)

企業等が副業・兼業に人材を送り出すため、または副業・兼業の人材を受け入れるために要する費用について、本事業を通じてその経費の一部を助成し、費用負担を軽減することで、副業・兼業を促進し、もって企業間・産業間の労働移動の円滑化を図ることを目的としています。詳細はリンク先をご確認ください。

2023.05.02

令和5年度 地域創生起業支援金のご案内(静岡県産業振興財団)

静岡県産業振興財団では、静岡県と連携して、地域課題の解決を目的として新たに社会的事業を静岡県内で起業する方等に対して起業に必要な経費の一部を補助する「地域創生起業支援金」の公募を開始します。詳細はホームページからご確認ください。

2023.04.25

令和5年度 医工連携スタートアップ支援事業の公募開始します(はままつ次世代光・健康医療産業創出拠点)

はままつ次世代光・健康医療産業創出拠点では、医療ニーズおよび研究シーズと、地域のものづくり企業の技術開発力との「医工連携」によるメディカルイノベーションの創出を推進し、健康医療産業を地域の基幹産業の一つにすることを目指しています。医療や介護の現場の課題やニーズを解決する新しい医工連携プロジェクトを推進するために、事業化の可能性の高いアイディアを有する地域の中小企業に対して、本格的な研究開発のための公的資金や競争的資金や競争的資金の申請に向けた「アイディアの実現性の検証」を委託し、医工連携のスタートアップを図る本事業を実施します。

2023.04.19

静岡県中小企業等省エネ設備導入促進事業費補助金(2023/5/1-12/8)

静岡県では、県内の事業者の「温室効果ガス排出削減計画書制度」への参画、省CO2性の高い設備等の導入による脱炭素化を支援します。

2023.04.05

インボイス制度の登録申請について(国税庁)

令和5年9月30日までの申請については、インボイス制度が開始する令和5年10月1日を登録開始日として登録されることとなります。詳しくはリンク先をご覧ください。

2023.04.04

小規模事業者持続化補助金<一般型> 第12回公募申請受付中(申請締切 2023年6月1日(木))

今回の公募より、免税事業者から適格請求書発行事業者に転換する事業者(インボイス転換事業者)を 対象に 50 万円の補助上限を上乗せするインボイス特例が創設されています。 詳細はリンク先よりご確認ください。

2023.04.04

事業再構築補助金 第10回公募を開始

思い切った事業再構築に意欲を有する中小企業等を支援する「事業再構築補助金」の第10回公募を開始しました。 第10回公募では、「物価高騰対策・回復再生応援枠」を措置することに加え、産業構造の変化等により事業再構築が強く求められる業種・業態の事業者への支援として「産業構造転換枠」、海外で製造する部品等の国内回帰を進め、国内サプライチェーン及び地域産業の活性化に取り組む事業者(製造業)への支援として「サプライチェーン強靱化枠」、成長分野への事業再構築を支援するべく売上高等減少要件を撤廃した 「成長枠」を新設するなど、大幅な見直しが行われています。詳細はリンク先からご確認ください。申請の受付は6月上旬に開始予定です。

2023.04.04

令和5年度 SDGs貢献企業支援事業補助金について(公益財団法人静岡県産業振興財団 令和5年5月12日(金) 正午必着)

公益財団法人静岡県産業振興財団は、公益財団法人全国中小企業振興機関協会の定める中小企業地域資源活用等促進事業助成金交付規程(令和2年12月21日からの施行規程)に則り、全国協会から産業財団に交付される助成金の一部を活用して、県内中小企業者及び特定非営利活動法人がSDGs達成を目指し、「静岡県の新ビジョン 後期アクションプラン(2022→2025)」に基づき、地域資源の活用を始めとする新商品や新サービスの開発、販路開拓等に積極的に取り組み、SDGsの普及に努め、静岡県内の地域課題を解決するための事業に対し、経費の一部を補助します。 詳しくはリンク先をご覧ください。

2023.03.28

外食産業事業継続緊急支援対策事業の公募を行います

㈱日本能率協会コンサルティング (JMAC)は、農林水産省 令和4年度補正予算『外食産業事業継続緊急支援対策事業』を通じて、外食産業の事業成長に向けた前向きな取り組み等を支援することを目的として、2023年4月17日(月)~5月31日(水)に1次の公募を行います。 詳細はリンク先をご覧ください。

2023.03.15

新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金は3月31日をもって終了予定です

小学校休業等対応助成金は、令和5年3月31日までの休暇取得分をもって制度を終了する予定です。最終の申請期限は令和5年5月31日(水)必着となります。

2023.03.15

令和5年度雇用保険料率について

令和5年4月1日から令和6年3月31日までの雇用保険料率は、失業等給付等の保険料率は、労働者負担・事業主負担ともに6/1,000に変更になります(農林水産・清酒製造の事業及び建設の事業は7/1,000に変更になります。)。

2023.03.13

「小規模事業者持続化補助金」第12回受付開始しました(締切6月1日)

今回から「インボイス特例」が導入されます。免税事業者から適格請求書発行事業者に転換するインボイス転換事業者を対象に、全ての枠で一律に50万円の補助上限を上乗せし、販路開拓(税理士への相談費用を含む)を支援します。詳しくはリンク先をご覧ください。

2023.02.02

三島市 省エネ家電製品購入費補助金(2/28まで)

エネルギー価格高騰の影響を受けた生活者支援として、家庭におけるエネルギー費用の負担軽減を図るため、省エネ性能の優れた家電製品を購入した場合に、その購入費用の一部を補助します。詳しくはリンク先をご覧ください。