先輩社員インタビュー 鈴木晴菜
2019年入社、監査部3課に所属。
イワサキ経営で開催した初めてのインターンシップに参加。
持ち前の明るさと前向きさで、お客様からの評判もとても良いです!
入社のきっかけ
3年生の夏に、静岡市で開催されていたインターンシップの説明会に参加しました。
その説明会では、地元(沼津市近辺)の企業がイワサキ経営だけだったこともあり、業務内容がよくわからない中、ブースに立ち寄りました。出展社との交流会もあり、直接吉川社長とお話できました。
そして、夏の5日間のインターンシップに参加し、社内の雰囲気や人の良さをすごく感じました。
仕事の内容もインターンシップを通してよく理解できました。
1つの内容を掘り下げていく仕事で自分の能力を上げられると思い、イワサキ経営への就職を決めました。
仕事内容
監査部に所属しています。
お客様から資料を預かって売上や経費などを会計ソフトに入力し、試算表という成績表みたいなものを毎月作ってお客様に報告します。そして、年に1度、確定申告のときに1年間の税金を確定し、お客様に税金を払っていただくことを行います。
1年目は、会社のルールから社員の名前を覚えたりと、覚えることばかりでした。
専門的な知識が全くない状態で入社したので、初歩的なところから覚えるのがすごく大変でしたが、やりがいがありました。
お客様から頼まれて行ったことを直接感謝されたときなど、仕事をしていて良かったと思います。
社内の雰囲気
社員1人1人の距離がほどよい距離で、和気あいあいとしています。よく笑い声が聞こえる職場です。
座席が自由なフリーアドレスについては、最初はどこに座ったらいいかわからなくて固定座席に戻りたいと思いましたが、今では仕事しやすい席を見つけたり、違う部署の人とも会話ができるので良いと思います。質問があったときも聞きやすいです。
先輩は、こちらから話しかけていくと、いろいろな一面性を見せてくれます。
年の離れた社員には、コミュニケーションの一環として、若者の動向を話したりしています(笑)。
将来の目標
上司と一緒にお客様先に行くことが多く、電話がかかってきて自信が持てない部分もまだまだあります。
電話を受けたときに自信を持って答えられたり、すべてのお客様先に1人で行けるようになりたいです。