新着情報
2025.10.13
「健康経営」を食から支援!宅配クック123と業務提携をします
令和7年10月、株式会社イワサキ経営(本社:静岡県沼津市、代表取締役社長 吉川正明)は、宅配クック123 沼津三島店(運営会社:株式会社age-Age corporation 代表取締役 大嶽 健太郎様)および静岡桜橋店(運営会社:有限会社ヌマタ 代表取締役 沼田 直樹様)と業務提携を締結し、社員向けに栄養バランスに配慮した健康食を提供する新しい社食サービスを導入しました。本取り組みは、複数年にわたり「健康経営優良法人」の認定を受けてきた当社が、社員の健康をさらに支えるために踏み出した新たな一歩です。
健康経営のリーディングカンパニーとして
イワサキ経営は経済産業省が推進する「健康経営優良法人」に、これまで何度も認定されてきました。過去には全国でも上位法人のみが選ばれる「健康経営優良法人ブライト500」にも選出されるなど、地域における健康経営の先駆的存在として取り組みを続けています。当社は「社員の健康が企業の力になる」との信念のもと、心身ともに健やかに働ける環境づくりを経営の重要課題と位置づけています。
提携の概要
今回の業務提携により、宅配クック123が提供する栄養バランスに優れた健康食を、当社の社食サービスとして導入しました。社員は手軽に利用でき、食費の一部は会社が負担、残額は給与天引きによる決済を導入することで、安心かつスムーズに利用できる仕組みを整えています。
期待される効果
- 社員一人ひとりの健康増進と生活習慣の改善
- 働きやすく活気ある職場環境の形成
- 健康経営のさらなる推進とブランド価値向上
- 宅配クック123の健康食を通じた地域社会への貢献
当社はこれからも「健康経営優良法人」としての歩みを続け、社員と地域を支える健康経営モデル企業として、持続可能な成長と社会価値の創造を実現してまいります。